タヌキの生態は興味深いから観察していて飽きることがない

19 Aug

野良猫が近所で悪さをしている様子はよく見かけるのですが、他の野生動物はなかなか目にしたことがないのです。そんな日常を一変させてくれたのは、どこからともなく現れた野生のタヌキでした。昨日から三匹で行動していて大きさがバラバラなので、家族ではないかと思っています。タヌキたちも野良猫と同じように民家の横にある畑を荒らしたり、はたまたゴミ捨て場で袋を破り生ゴミを食べるなどといった悪さをするのです。
被害を受けた人からしてみれば、タヌキには立ち去ってほしいと思っているはずです。しかしながら、私にとっては興味深い観察対象でしかありません。タヌキからの被害は全くなくて、ただ可愛いと感じてしまうのです。ご近所さんの気分を害する可能性があるので口には出しませんが、タヌキと遭遇するたびにラッキーだと思うのです。そう思うようになったのは、タヌキの行動が野良猫と明らかに違うからです。
警戒心の強い野良猫の集団に近づけば、各々がバラバラに逃げてしまいます。ところが、タヌキの場合は集団行動して人間から距離を置くのです。三匹なら全てが固まって逃げますし、何かを食べているときも一匹が他の場所にいるということがありませんでした。私が見つけたタヌキに限ったことかもしれませんが、野良猫にはない特徴を観察できて楽しかったのは事実です。これからも頻繁に現れてほしいのですが、近所の男性が音で追い払う計画を立てているので望みが叶いそうにありません。

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